娘が社会見学でお弁当がいる日。
たまごやきを自分で作ってもらいました。
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娘の言葉の使い方に考えさせられました。
娘(小3)はときどき
朝ごはんにたまご焼きを
作っていました。
最近は私がそばについていなくても
自分で作るように。
母「じゃあ、たまごやきがんばってね」
娘「はーい!」
できあがったたまごやきを
お弁当用に詰めた娘。
あまったたまごやきを
私たちに食べてねーと
分けてくれました。
私がさっそくたまごやきを
食べようと箸にとると
「ん??」
たまごやきの裏が
焦げていました。。
ついうっかり
「あ、こげてる…」
と言ってしまった私。。
しかも娘のいる前で…(*´Д`)
すると娘は
「お母さん、これは焼き目がついているんだよ♪」
とにっこり(^^♪
確かに言われてみれば
焦げくさい味はしなかったんです。
ただ…焼きすぎ(おっと!)
焼き目がついたんですね。
言葉の使い方ひとつで変わる!
私が発した
『焦げてる…』の言葉に対して
娘の
『焼き目がついている』
言葉の使い方ひとつで
受け取る印象が
前向きにかわった場面でした。
「おいしかったよ!ありがとう♪」
と声かけると
娘はうれしそうに笑っていました。
天気の良い日になりました。
社会見学楽しめているかな?
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